要望や症状
特定のEC-CUBEで使用中の有料プラグインを別の環境でも使用したいケースがあります。例えば、既存の本番環境で有料プラグインを使用している状況で、システム再構築後の新しい本番環境やローカル開発環境でも同じプラグインを利用したい場合などです。
理由や原因
EC-CUBEでは、オーナーズストアの認証キーを使って購入済みプラグインの判別を行っています。認証キーが異なる環境では、購入済みプラグインの情報が引き継がれないため、プラグインの導入ができない状況が発生します。
解決策
同一の認証キーを使用する方法
EC-CUBEでは、オーナーズストアの認証キーを使って購入済みプラグインの判別を行っています。サーバー切り替え時の検証環境などで、同一の認証キーを使用することで、購入済みプラグインの導入テストが可能になります。
移行先の環境で、元の環境と同じ認証キーを設定することで、購入済みプラグインを認識させることができます。
重要な注意事項
EC-CUBEの有料プラグインライセンスは通常、使用するサイト単位で認証キー毎に管理されています。プラグインを複数のサイトで利用する場合は、基本的に同じ商品を再度購入していただく必要があります。
有料プラグインについては、提供元によってライセンス方針が異なる可能性があります。複数環境での利用を検討される際は、事前にプラグインの提供元にご確認いただくことをお勧めします。