デザインやレイアウトの修正は何回まで無料ですか?
結論
明確に「◯回まで」とは定めていません。ただ、だいたい1〜2回くらいの修正で確定することが多いです。
「◯回以上は修正しません!」とは言いません。むしろ回数でガチガチに縛るより、中身で判断したい派です。
なぜ「◯回まで」と数字で決めないのか
回数で区切ると、お客様側は「まだ1回あるから」と修正を我慢したり、逆に「残り回数を使い切らなきゃ」と不要な修正を入れたりしがちです。私たちは「見た目を良くすること」が目的ではなく、成果物がお客様の目的に合うことが目的だと考えています。だから回数ではなく、修正の中身で判断します。
素直に「こうしてほしい」と伝わる修正なら、回数が少々増えても対応します。それで成果物が良くなるなら、それは意味のある修正です。
同じ箇所を何度も変える場合は、金額の相談をさせてください
一方で、同じ箇所のデザイン変更を何度も求められるケースは話が変わります。
これは回数の問題というより、工数の問題です。デザインは「なんとなく違う」を探す作業になりやすく、行き当たりばったりの修正が重なると、当初見積もっていない工数がどんどん乗ってきます。その場合は「ここまでの対応は含めて、これ以降は追加料金になります」と金額を増やす提案をします。
応じていただけない場合は、申し訳ないのですがお引き受けできないこともあります。。無理に安いまま引き受けて雑な仕上がりになるほうが、どちらのためにもなりません。
お客様側ができること:決め手を一緒に探す姿勢があると話が早い
「方向性が見えるまで何度でも直して」というより、「A案とB案で迷っている。判断基準はこれ」という形で相談してもらえると、修正は1〜2回で済みます。決め手となる判断基準(ターゲットの年齢層、サイトの目的、競合との差別化など)が先にあると、デザインの当たりを早く付けられます。
迷うこと自体は悪くありません。むしろ納得感のある仕上がりには、ある程度の迷いはつきものです。カジヤとしては、回数を気にせず素直に要望を伝えてもらえる関係のほうが嬉しいですし、そのぶん良いものを作ることに集中できます。
まとめると、「◯回まで無料」という枠ではなく、意味のある修正は付き合う、工数が想定を超えたら金額を相談する。これがカジヤのスタンスです。