EC-CUBEの開発や制作を発注するときに参考になる情報まとめ

執筆者情報
中村 圭介
株式会社カジヤ/代表取締役 男性向けファッション通販サイト運営の会社を経験し、現職に至る。デザインや開発から、ECやメディアのコンサルティングまでを一貫して行う。お付き合いのあるお客様の事業を成功に導けるように、再現性のある成長支援ができる会社を目指す。
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「EC-CUBEで通販サイトを作りたい」「テストで気軽に導入して触ってみたい」「いずれ外注も視野に入れている」といった方向けに、EC-CUBEで通販サイトを立ち上げる前後に参考になりそうな情報をまとめました。

1. EC-CUBEの開発・制作を外注する前に参考になる情報まとめ

1-1. EC-CUBEの特性、他のECシステムとの違いを知りたい方はこちら

まず、「EC-CUBEがどんな通販システムなのかを知りたい!」「他のサービスとの違いがわからない」という方は、当社の「EC-CUBE4系と楽天・Amazon等のモール型、BASE・Shopify等の自社型通販システムとの違いを解説」の記事を参考にしてみてください。

この記事では、EC-CUBEのざっくりとした説明から、数多くある通販システムを「自社型(EC-CUBE, MakeShop, BASE, Shopify, etc…)」と「モール型(楽天, Amazon, etc..)」の2つに分類して、この2つの特徴を大まかに解説するところから、自社型の通販システムをさらに細分化して、それぞれのメリット・デメリットなどを紹介しています。

EC-CUBE4系と楽天・Amazon等のモール型、BASE・Shopify等の自社型通販システムとの違いを解説

 

1-2. EC-CUBEで開発されたサイトを知りたいなら、EC-CUBE公式の事例一覧が参考になります

EC-CUBE では、公式サイト上の「ECサイト導入・デザイン制作事例一覧」から、インテグレートパートナーの企業が登録した構築事例が一覧で確認できます。

一覧で見れるだけでなく、ジャンルごとに「秀逸事例、ファッション、食品、美容、家電・パソコン、インテリア,,,」などの絞り込みも可能で、立ち上げたい通販サイトのイメージに合った事例も探しやすくなっています。また事例の詳細ページには「構築のポイント」 や「開発期間」も表示されるので、サイトの仕様とスケジュールを検討する参考になります。

ECサイト導入・デザイン制作事例一覧 – EC-CUBE 

1-3. 信頼できる開発会社を探すなら、EC-CUBEインテグレートパートナーからがおすすめです

EC-CUBEでは公式のインテグレートパートナー企業制度があります。インテグレートパートナーとは、EC-CUBEの構築・開発を請け負うプロの制作会社とEC-CUBEの間で結ばれるパートナー契約で、ランクシステム等によりEC-CUBE開発における企業の強みをわかりやすくし、開発を希望される企業様との様々な齟齬を減らし、よりよい関係性を作るための取組みです。

インテグレートパートナーのランクやコンピテンシーバッチ、構築事例を確認することで、リスクなくお客様にあった制作会社を見つけることが可能になります。

制作やサポート、コンサルティングを依頼したい場合、こちらの中から、相性の良さそうな会社にいくつかコンタクトをとって、ご相談するのがベストです。

相性の良いインテグレートパートナーの探し方についても、当社で現在まとめていますので、完成しましたらご案内したいと思います。

https://www.ec-cube.net/integrate/partner/

1-4. 基本的な開店までの流れを把握しておくと、開発からリリースまでをスムーズに進められます

実際に、インストール作業を行ってからどのようにオープンまでに作業を行うのか、その流れを紹介しています。

この記事では、EC CUBE 4系をインストールしてから通販サイトとしてオープンするまでの手順を、いくつかに分けて解説していきます。

  • セキュリティ面の設定(この記事ではここのみ)
  • 店舗の基本設定
  • 商品情報の登録
  • 各ページ情報の更新

EC CUBE 4系をインストールしてから通販サイトとしてオープンするまで【#1 セキュリティ編】

2. EC-CUBEの開発・制作時に参考になる情報まとめ

2-1. 実際にEC-CUBEに触れたいなら、Xserverのカンタンインストールがおすすめ

もし、実際に触ってみたかったり、ローコストで通販サイトをスタートしたいなら、ご自身でサーバーを用意するのがベスト。XserverではEC-CUBEのカンタンインストールが可能なので、ボタン操作だけでEC-CUBEがインストール可能です。

ドメイン等の契約をしなくとも、初期ドメイン(契約時にもらえる xxxxxxxx.xsrv.jp といったドメイン)が付与されますので、特に複雑な設定もないためおすすめです。

EC-CUBE 4 簡単インストール手順 | レンタルサーバーならエックスサーバー

2-2. EC-CUBEの管理画面や、挙動で困ったことがあったら公式サイトの管理・運用マニュアルを確認しましょう

EC-CUBE4系の管理画面のマニュアルです。とても親切に作り込まれているので、設定方法で何か困ったことがあったらこちらも参考にしてみてください。

https://www.ec-cube.net/manual/ec-cube4/

2-3. 「動作が不安定」「エラーが発生した」そんな時は開発者向けドキュメントでプロに頼りましょう

通販サイトのカスタマイズなどを行いたい方向けの、技術的な内容が記載されているドキュメント。自社のエンジニアで、何かカスタマイズを行うなどされる場合は、こちらを参考にしてください。

https://doc4.ec-cube.net/

3. EC-CUBEとは?

EC-CUBEとは、ECサイトを構築するための通販サイト構築パッケージシステムです。オープンソースとして2006年から公開され、現在は(株)イーシーキューブとコミュニティによってバージョンアップが行われており、35,000店舗以上に導入実績のある有名な通販システムです。

3-1. EC-CUBE のメリット・デメリット

EC-CUBEで通販サイトを立ち上げるメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。

  • 35,000店舗以上の導入実績があるため、対応できる開発会社の数も多い
  • シンプルな通販サイトであれば、低コストで立ち上げることができる
  • 自社で保守管理を行えば、運営コストもかなり抑えることができる
  • 複雑なカスタマイズも、対応ができる(ASPやSaas型などではできないこともできる)
  • パッケージ型のシステムなため、複雑な機能カスタマイズが可能

次は、EC-CUBEのデメリットについても紹介します。デメリットについてはメリットと関連するものが多い印象です。

  • 外注せずにEC-CUBEで通販サイトを作る場合、最低限のドメイン・Webサーバーの知識が必要
  • 自社で保守管理を行うには、ある程度の技術的な知識が必要
  • 機能やデザインのカスタマイズには、相応する開発コストが発生する

EC-CUBEのメリット・デメリットについては、別の記事で詳しくご紹介していますので、興味のある方は以下からぜひご覧ください。

EC-CUBEで通販サイトを開発・制作するメリット・デメリットについてまとめます!

4.(株)カジヤでは、EC-CUBE 4系のカスタマイズや通販サイトの運営代行を承っております

当社では、通販サイトの立ち上げからカスタマイズだけでなく、Webコンサルティングや日々の更新業務の代行まで、幅広くサポートを行っております。(参考料金についてはこちらをご確認ください)。

EC-CUBEのカスタマイズやリニューアル、新規オープンのご相談や、通販の売上UP、メディア集客でお困りのことがございましたら、以下フォームよりお気軽にご相談くださいませ。

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